Vol.06 アフラック文化展

リコークリエイティブサービス、リーフ博士ブログのVol.6は「アフラック文化展」をお届けするぞぃ。

「アフラック文化展」は、今回で33回目になる展示会で、アフラック東京コーポレートブロック・東京総合アソシエイツ会の共催でおこなわれているんじゃ。

アフラック本社の中（新宿三井ビル21F）で、「書」「絵画」「写真」「手芸・その他」とカテゴリーを分けて、10/17～21まで一週間開催されていたんじゃ。

アフラックといえば、リコーグループの団体扱い終身保険（医療保険・がん保険）を担ってきてくれた保険会社、「アフラック文化展」にお邪魔してきた様子をお伝えするとしよう。

この「アフラック文化展」は、アフラック社員とリコークリエイティブサービスのようなアフラックの代理店社員、そしてその家族など、多くの人が参加できる展示会になっているんじゃ。

アフラック本社の中（新宿三井ビル21F）で、「書」「絵画」「写真」「手芸・その他」とカテゴリーを分けて、10/17～21まで一週間開催されていたんじゃ。

リーフ博士ブログの Vol.1、プチ生け花活動「花セラピー」 として紹介した、リコークリエイティブサービスの華道歴36年（2022年現在）の草月流師範「酒井美紀（雅号：栞）」さんも、水辺の蓮の実を使った作品を出品していたので、パチリと撮ってきたぞぃ。

「アフラック文化展」は、OB世代から社員のお子さんまで、年齢層も幅広く、それぞれの素晴らしい才能を生かした作品が陳列されていて、とても見ごたえがあったんじゃ。

特に「絵画」や「写真」は足を止めて見ている人がいたように感じたぞぃ。今後も展示会を継続して、文化活動を続けてくれるはずじゃろう。

文化的な活動もおこなっているアフラックは、Rnaviのページから保険詳細も知ることができるんじゃ。 「医療保険」や 「がん保険」が気になる人は、ぜひチェックしてもらいたいぞぃ。

また保険に関する問い合わせは、なんでも「お問い合わせ（総合）」ページから、気軽に問合せてみると、親切なスタッフがすぐに対応してくれるはずじゃ。